2007-5/15 アルミの新作展で気付いたこと。機械よりも「手で作る」方がうまく製作出来るということ。道具はは「かけたがね」。これをハンマーで叩きアルミ板を曲げる。そして、糸鋸よりもはさみで切る。こんな簡単な道具の方が良いと気付くまでかなりの試行錯誤があった。おかしなことだ。電気工具に慣れ親しんでしまったせいだろう。発見そして少し反省・・・。
※アトリエの土手に蒔き続け、3年目でやっと咲いた一輪のレンゲ草。