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*2008-02/18 朝、ファーマーズテーブルさんに作品を届けに伺った。ステンレスのアルファベットの切り文字、砂時計、セメントのトレイ。アルファベットは大きな工業用のステンレス材を溶接の反対の溶断機と呼ばれる機械で切って行く。本来は直線や緩いカーブを切るものなので、文字を切る作業は書道の様に神経を使う。そして難しい分、また快感の作業でもある。うまく切れた文字はワイヤブラシで磨き麻ひもを通して完成、文字どうし傷がつかない様に袋に入れるが、中身の文字がが分かる様に光にかざすと透ける様な薄い袋を使う。どんな人がどのように使っているのだろうか? |
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